肌タイプ別・正しいSPFの選び方

SPF50が必ずしもSPF30より優れているわけではありません。そして友人に完璧に合う日焼け止めが、あなたの肌に合わなかったり、ニキビの原因になったり、脂っこく感じたり、メイクの下でよれたりすることも。自分の肌タイプに合った製品を選ぶステップ——多くの人が省略するこのステップが、毎日のSPF使用を諦める最大の理由の一つです。

オイリー・ニキビ肌の方へ

選ぶべき:オイルフリー、ノンコメドジェニック、軽めのジェルやフルイドタイプ。
避けるべき:厚めのクリーム、オイル、または「保湿」を主な特徴とするもの。
おすすめSPF:SPF30〜50。高SPFほど活性成分が多く、オイリー肌には重く感じることが。

ジェルやミルクタイプのSPFは肌に自然にのり、毛穴を詰まらせず、Pocket Bunny ローラーでテカリなく塗り広げられます。

乾燥・インナードライ肌の方へ

選ぶべき:保湿成分(ヒアルロン酸、セラミド、グリセリン)入りのローションやクリームタイプ。
避けるべき:アルコール多めの製品、マット仕上げやオイルコントロール系のSPF。
おすすめSPF:SPF30〜50。保湿とSPFが一体になった製品が便利。

やや濃いめの製品の方がローラーでもなめらかに塗れます——乾燥肌の方がローラー法を好む理由の一つです。

敏感肌・赤みが出やすい肌の方へ

選ぶべき:ミネラル系日焼け止め(酸化亜鉛、二酸化チタン)、無香料、低刺激。
避けるべき:過去に反応したことがある化学フィルター(オキシベンゾンなど)。香料は反応の最大の原因です。
おすすめSPF:SPF50。ミネラル系は肌表面に留まるため、反応しやすい肌に優しい。

ミネラル系SPFは厚めになりがちですが、ローラーアプリケーターを使えば指で叩き込まずにより均一に広げられます。

混合肌の方へ

選ぶべき:部位によってバランスが取れる軽めのフルイドやローション。
避けるべき:顔全体につけるには、重すぎるものも、マットすぎるものも。
ベストアプローチ:ローラーで塗るフルイドSPF——より均一に広がり、油分が多いTゾーンへの塗りすぎを防ぎます。

ダークスキントーンの方へ

選ぶべき:ティンテッドミネラルSPFまたは完全にシアーな化学系タイプ。
避けるべき:着色なしのミネラルSPF(酸化亜鉛は白浮きしやすく、暗い肌色で目立ちやすい)。
おすすめSPF:SPF30〜50。

普遍的なルール

最高の日焼け止めは、実際に毎日使って塗り直せるもの。テクスチャー、使いやすさ、形状は有効成分と同じくらい重要です。だからこそ、製品選びと同じくらい丁寧に、塗り方のツールを選ぶ価値があるのです。

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